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マーレーコッドフィッシング

マーレーコッドは、アマゾンのピラルクー、アフリカのナイルパーチと共に、世界3大淡水魚の中の1つに数えられるオーストラリアのネイティブフィッシュです。オーストラリアの淡水魚中、最も大きくなる魚で、過去には、100キロオーバーの記録も残っています。フィッシングでのアベレージサイズは60センチ(3キロ)前後ですが、大きいものでは10~15キロサイズも釣れます。

マーレーコッドには、その近縁種も含めて、全部で4種類がオーストラリアに生息しています。クイーンズランド州とニューサウスウエールズ州の州境、グレートディバイディングレンジの西側に広がる牛や羊の放牧場の中を縫って流れるマーレー川水系に生息する、一般にマーレーコッドと呼ばれる種類がフィッシングターゲットとしては一般的ですが、グレートディバンディングレンジの東側に生息するイースタンコッドも、フィッシングターゲットとしてアングラーに親しまれています。

川では、流れの所々にある深度のあるプールがポイントとなります。川に沈んでいるユーカリの倒木や、大きな岩周りなどのストラクチャーを目安にキャスティングしていきます。

キャンプ、あるいはフィッシングロッジをベースに、その周辺にあるポイントへ車で移動し、そこから、ポイントとなるプールからプールへ、岩場の川岸を徒歩で移動しながら釣り歩きます。大きなプールでは、カヌーを使ってボートフィッシングを行います。産卵による禁漁期は、マーレーコッドが9~11月、イースタンコッドは8月~10月となっています。冬季は水温低下にともない活性も低下しますので、11~5
月上旬がシーズンとなります。12月、1月は雨量が多く、川が増水してコンディションが悪くなる場合もありますから、2月~4月がベストシーズンと言えるでしょう。

弊社ツアーでは、現地在住の現地ガイドが必ず同行します。マーレーコッドフィッシングでは、複雑に入り組んだ私有地(放牧地)の中を通って、幹線道路から釣り場へとアクセスします。そのときの釣り場のコンディションやアングラーのレベル、日程に応じて、豊富な選択肢の中から、最適なロケーションを提供し、釣果を確実なものとするためには、現地事情に精通したガイドは不可欠です。11月にご参加の場合は、イースタンコッドを対象にしたエリアへの釣行をアレンジすることになります。

2018年釣行スケジュール

 日程:2018年1月~5月、11月~12月、随時開催 現地2泊3日(延泊可)

1日目 日本発(夜)
2日目 早朝 ゴールドコースト着、釣り場へ、半日フィッシング
3日目 終日フィッシング
4日目 終日フィッシング
5日目 早朝 現地発 ゴールドコースト着、国際線にて日本へ 日本着

 料金

A$2,250.00 (2名参加の場合の1名様料金、国際線航空運賃別途)
2名参加の場合、1泊延泊に付き お1人 A$600.00 の追加料金

 募集定員

1~3名

 弊社ツアーの特徴

弊社では、現地に住むローカルガイドがツアーをコーディネートします。マーレイコッドは牧場(私有地)の中を流れる川が、そのポイントになります。牧場主との太いパイプのある、現地の状況を知り尽くしたローカルガイドです。

フィッシングターゲット(魚種)

  
 
     
 
 

マーレーコッドフィッシング、関連サイト

マーレーコッド(「バラマン爺(じい)のブログ」)

日本からのアクセス

● ゴールドコーストまで

ジェットスター航空利用(成田から毎日、直行便を運行)
※季節により、運行スケジュールに変更があります。事前に御確認下さい。

● ゴールドコーストから現地まで

陸路、車にて3~4時間

釣り場の詳細

 弊社では、ニューサウスウエールズ州の北部、クイーンズランド州との州境にあるエマビルという村をベースに釣りを行います。この村にあるモーテルに宿泊し、付近を流れるいくつかの川にアクセスし、マーレーコッドフィッシングを楽しみます。

 このエマビル付近は、ニューイングランド地方でも、グレートディバイディングレンジに近く、インバレルやアッシュファードといった同じニューイングランドの他のエリアより極端に谷が深く、川までのアクセスが容易ではありません。それに私有地となる放牧地の中に川が流れていて、一般道から川へアクセスするためには、いくつもの私有地を通り抜け、川までアクセスできるルートを熟知しておく必要があります。 マーレーコッドのフィッシングガイドは、通常、このニューイングランド地方の中心地のひとつであるインバレルやアッシュフォードをベースにしている場合が多く、このエマビル付近まで足を伸ばすフィッシングガイドはほとんどいません。

 弊社契約のフィッシングガイドは、このエマビル近郊に住むローカルガイドで、付近の地理に詳しく、もちろん川が流れる私有地のオーナーとも良好な関係を保っています。

このエマビルをベースにしたマーレーコッドフィッシングでは、シーズンは12月から5月までの6ヶ月間に限定されます。8月から10月末までは産卵期のため禁漁期間に指定されます。当然、この時季に私有地のオーナーの許可を取り、私有地の中に入って釣りをすることなど不可能です。 4月上旬のイースターホリデー辺りから気温もかなり下がり始め、初霜が下りる時季になります。従って、6月以降は、魚の活性が極端に低くなり釣果が望めなくなります。 この12月から5月までの6ヶ月間のフィッシングシーズンに、フィッシングを目的としてこのロッジを訪れるアングラーは多く有りません。もともとこのロッジは、4月からのハンティングシーズンにハンターのために用意されたロッジで、アングラーがフィッシングロッジとして利用する機会はあまり多くないのです。 そういった理由から、このフィッシングロッジ周辺は、アングラーのプレッシャーが少なく、マーレーコッドフィッシングにとっては最高のロケーションが保たれています。

11月は、マーレーコッドは禁漁期となりますから、11月に釣行をご希望の方は、すでに禁漁期の明けたグレートディバンディングレンジの東側に生息するイースタンコッドをターゲットにすることになります。釣り場は、到着地のゴールドコーストから陸路3時間程度移動した、別の川の流域になります。この場合、付近には宿泊施設がないので、キャンプ泊の釣行となります。この流域は、大型のオーストラリアンバスも釣れます。

弊社マーレーコッドフィッシングツアーの特徴

● 現地の釣り事情に精通した現地ローカルガイドによるガイド

マーレーコッドのフィッシングポイントとなるマーレーリバー上流部、あるいはイースタンコッドの釣り場となるクラレンスリバー上流部は、その殆どが、牧場(私有地)の中にあり、フィッシングポイントに立ち入るためには、土地所有者の許可を得ることが必要になります。そういった点では、フィッシングガイドは川の状況に精通していることはもちろん、土地所有者との良好な関係が不可欠となります。弊社では、現地在住のローカルガイドが必ず同行します。

● 安い交通費

ゴールドコーストまでは、LCC(格安航空会社)であるジェットスターが、成田から直行便を就航させていて、国際線の航空運賃が安く設定されています。しかも、ゴールドコーストから 現地までは陸路での移動ですから、国内移動での航空運賃が発生しません。

● フィッシングに割ける時間が多い

ゴールドコーストへの直行便を利用すれば、ゴールドコースト着が早朝となり、その日の午後にはフィッシングが可能です。釣行最終日でも終日フィッシングが可能で、翌日のゴールドコースト発の帰国便に十分間に合うスケジュールです。

● 短期休暇でスケジューリングが可能

下記サンプルスケジュールのように、現地3泊4日(2日半の終日フィッシング)の釣行の場合、週末の休日を利用して金曜日の夜に日本を出発すれば、火曜日の夜には帰国できます。

コース詳細

● 最小催行人数

1名より

● 料金

お問い合わせ下さい。

● 宿泊

フィッシングロッジ、もしくはキャンピングカー

● サンプルスケジュール

1日目  日本発
2日目 早朝  ゴールドコースト着、車にて現地へ
 現地着
午後  半日フィッシング
3日目    終日フィッシング
4日目    終日フィッシング、フィッシング終了後、移動
5日目  午前中  空港到着、国際線搭乗
 夜  日本着

フィッシングタックル

● ロッド、リール、ライン

バスフィッシングのタックルをそのまま使えますが、より釣果を上げるために、以下の点に留意下さい。
 ・ライン
  ナイロンラインなら16~20ポンド、PEなら20~30ポンド
  ※個人的にはPEラインをお薦めします。
 ・リーダー
  40~50ポンド。大物を狙うならリーダーは必須です。リーダーはPE専用の伸縮性のあるリーダーをお薦めします。
 ・リール
  メインはベイトリールですが、スピニングリールとベイトリールの両方を用意した方が、キャスティング範囲が広がります。

● ルアー

 ・リップの大きなディープダイバールアーでフローティングタイプのもの
 ・朝夕、活性が高い時間帯は、ペンシル、ノイジー、ジタバグ系のトップウォーター
 ・深度のあるポイントではスピナーベイトも有効